ロックの連中が細い訳
水曜日、レコーディング以外では実に何年ぶりかにエレキギターを弾いて来ました。
El Gauchoで熱い夢を抱きながらウェイターとして働く若いミュージシャン、ライアンとジャスティンは二人とも気合いの入ったロックドラマーです。
以前から彼らに一緒にジャムしてくれと頼まれ、金まで出すと言われいよいよ断れなくなったので二人が借りる練習スタジオに行って来ました。
倉庫街に有るスタジオの中に入った瞬間もう何十年も忘れてた練習スタジオのニオイと雰囲気、アドレナリンが動き出しました!
二人のゴリゴリに組上げられたこれぞロック!まるでジャングルジムの様な二台のドラムキット、そしてこれ又何年も触れて来なかった天高くそびえ立つギターアンプとベースアンプ。アドレナリンが、、、さらに足下にはおびただしい数のペダルが、「そのペダルを使って、ガツンとやってくれ!」
どうだ、結構そろってるだろ?と云わんばかりにライアンが軽くウィンクしている、で足下をボーゼンと眺めていても始まらないので「今回は良いよ!」とペダルを回避しアンプにギターを直結しました。
立ってギターを弾くのも久しぶり、耳栓をして連中に「適当にグルーヴしてくれ!」と言うとジャスティンがスティックでフォーカウント、その次の瞬間ドヒャ〜〜〜ッ!タテノリツインドラムの津波、アドレナリンが一気に沸騰状態!
ドラム二台にギターと云う組み合わせ、これが結構楽しくサウナ状態の中2時間もブッ通しました。
特にライアンはプログレロックバンドで叩いているので変拍子好き、5拍子や7拍子のヘヴィーロック!楽しかったです。
アドレナリンも干上がり、汗だくの3人。
20代二人と久々にロックした40代オヤジがふと思った事は、コイツらEl Gauchoで肉ばっか食ってるくせに引き締まった体してやがる、、、、、この運動量、なるほどロックやるヤツらに中性脂肪という言葉は存在しないんだな、、、と。
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