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2009年5月27日 (水)

ワイン、花嫁、モスキート

先週の土曜日を皮切りに、本格的結婚式シーズンに入りました。

アメリカでは無い事も無いですが、日本の様な結婚式場としての商売は成り立ちにくい様です。
まず人種のルツボなので色々な宗教が存在してる事。
場所に対してもあまり固定観念が無く、むしろオリジナリティーを求める傾向が強く多種多様な場所が選ばれます。
従って牧師やケイタリングそしてミュージシャンも実に色々な場所に出向いて行きます。

オーソドックスなホテルのボールルームやロビー貸し切りを始め、国立公園の誰も居ない海岸、山の頂上、大草原の中に在るリゾート、ゴルフ場、庭のでかい友人の家、その辺の公園というのも有ります。

しかし最もポピュラーなのは郊外に有るワイナリーでしょうか。
最近ワイン通が話題にするオレゴンワイン。ここポートランド近郊には実に多くの優れたワイナリーが存在します。
その中の一つ、今年多くの結婚式が控えてるガーデンヴィンヤードを紹介します。
http://www.gardenvineyards.com/
ダウンタウンから西へ40分程、だだっ広いアメリカの牧草地を抜けると小高い丘の上に若く美しい夫婦が経営するイタリア風のワイナリーが突然現れます。

先週の土曜日、このワイナリーでシーズン第一弾が有りました。
この日は結婚式ではなく、式を控えたカップルやここで式を挙げたいカップルとその家族、そしてワイン関係者を招待したパーティーでした。
そして太陽に片思いをしてる一ギタリストにとっても、眩しい程美しい景色をバックに弾かせて頂き感謝してます。

ただ強いて言うならもう少し皆さんの前で弾きたかった。
人数が多かったので生け垣の中に隠された私はいつもの様にヤシの木と化して居ました。
がそれと虫除けたいまつの圏外に居た事が相重なり、流木か何かと勘違いした甲虫類に止まり木として利用され蚊にも大もて、National Geographicなひと時でした。

キンカンくれ〜ッ!


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