ココ何日か色々な事で忙しくブログを更新出来ませんでしたが、Luisとの再会について書きます。
ギグの時間、カホンとカンテ(フラメンコの歌)のワークショップも有る事以外は、連中が何時来て何処に泊まるか等の情報が一切無い状態だったので、再会の瞬間は予想通り劇的でした。
Paragonでのギグ前日、Andinaで弾いている所にLuisは現れ、まずお互い笑いが止まりませんでした。
大人に成ったとはいえあのママで、曲が終わったと同時に思いっきり抱きしめてやったら「ドラゴンボール覚えてるか?」といきなり、さすがに後ろにひっくり返るかと思いましたが、あのママでした。
Portlandが誇るガーナ人パーカッショニストIsrael Annohを紹介すると英語を話さないLuisですが、リズムマシーン同士の何かか?もう打ち解けてる二人。
IsraelのカホンにLuisが座り、Israelはボンゴを取り出す!
突然湧き出たアフリカとフラメンコのリズム洪水に、当日サブで弾いてくれてた好青年ベースDallas Huber君が、俺はどうすりゃ良いんだ?ッて目で訴えかけるのでJobimのAgua De Beberを強引に乗せて楽しみました。
当日記録的に忙しかったAndinaはラウンジ全体が巨大な洗濯機の如く異常なエネルギーで、野生の手の平を持つLuisがIsraelのBatá(木製ドラム)を突き破るハプニングも起きましたが、至福の時間でした。
当然これで済むはずも無く、日付変更線をまたぎ総勢十数人で友人のキューバンバンドが演奏してるダンスホールへ!
思いっきり汗をかいた後、Luisと彼の友人で、これ又ピックでフラメンコを弾きPepe Habichuela(Ketamaの José Miguel Carmonaのお父さん)を育ての親に持つBarcelona出身のJaco Abel。
この二人を引き連れ家に着いたのが朝の3時過ぎ。
当然これで済むはずも無く、セッション、冗談話、セッション、冗談話、、、セッション、、、
Luisは11時からワークショップが有り4時からParagonでギグ、「長い一日になるなぁ〜」
ボソッと言うLuisに、Jacoと顔を見合わせ明け方のランナーズハイ状態に笑いが止まりませんでした。
何はともあれ、3時間程集中爆睡しLuisをスタジオへ連れて行きましたが、仕事に行く時間が来てしまったのでこの続きは数日中にアップします。
ちょうど一週間前の今日、Luisがブッ壊したIsraelのBatáドラム。
「修理代は俺が出す!」と啖呵を切ったモノの、さてはうまっち?
歳のせいか一週間後に来る筋肉痛の様です。
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